eラーニング

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eラーニングの特徴

eラーニングは当本部会員様限定のサービスです。

  • インターネットに接続されたパソコンを使って学習していただきます。
  • 学習する日時を問いませんので、余裕を持って学習できます。
  • 教材は、動画と音声を使った理解しやすい内容になっています。
    まず、教材を一通り視聴して全体を把握した後、単元毎の学習を繰り返し学習することができます。
  • 学習に必要な標準時間は、1教材につき10時間以内となっています。

教材一覧

教材名の下の「体験する」ボタンをクリックすることで、各教材の一部を視聴することができます。
ただし、体験版については、eラーニングシステムの機能の一部しか動作しませんので、視聴が終わりましたら、ブラウザソフトの右上にある「×」ボタンで画面を閉じてください。
なお、視聴の際に不明な点がある場合は、「eラーニングの操作マニュアル」をご参照ください。

教材名 学習内容 受講期間 受講対象

職場のパワーハラスメント

さまざまな職場で問題となっている「パワーハラスメント」について、その影響を認識し、一人ひとりが取り組んでいくことができる対策や対処法について学習します。

[はじめに]セクハラとの類似性
[第1章]パワハラは気がつかないうちに
[第2章]パワハラとは
[第3章]どこまでがパワハラ?
[第4章]パワハラへの対応
[確認問題]

30日間

主に管理者向け

職場のセクハラ対策

「男女雇用機会均等法」により、職場においては、セクシュアル・ハラスメント防止のための具体的な措置を行うよう規定されました。この教材では、セクハラとはどのような行為をいうのか、均等法の内容、セクハラの対応策などを学習します。

[はじめに]登場人物紹介
[1]配属初日の職場にて
[2]先輩今田さんとの出会い
[3]職場のセクハラを考える
[4]歓迎会にて
[5]セクハラ撲滅への取り組み
[6]セクハラ防止対策の制定
[確認問題]

30日間

社会人全般

職場のメンタルヘルス・マネジメント

仕事に対する様々なストレスを感じる方が増加し、休職者が続出する現代にあって、従業員の健康と自社の経営を守るため、メンタルヘルス・マネジメントの重要性が高まっています。この教材では、メンタルヘルスの実践的な課題解決策について学習します。

「メンタルヘルスは企業の社会的責任」
[ケーススタディ その1]「うつ傾向にある部下」
「管理職も問われる安全配慮義務」
[ケーススタディ その2]「管理者の緊急入院」
「メンタルヘルスと社会的な健康」
[ケーススタディ その3]「意欲をなくした部下」
「社会的な健康のレベルを高める4つの指針」
[確認問題]

30日間

主に管理者向け

成果がでる!OJTのすすめ

管理者にとって必要なOJTの進め方について、事例を基にわかりやすく解説しています。この教材を学習することで、OJTの重要性を認識するとともに、効果的なOJT実践のためのポイントを習得できる構成となっています。

はじめに

第1章 OJTの重要性
・山田くんの伸び悩み
・必要から学ぶ
・OJTとは
・OJTに対する誤解
・OJTの効果

第2章 OJTの進め方
・OJTの計画(PLAN)
・OJTの実践(DO)
・OJTの評価(CHECK)
・OJTの改善(ACTION)
・OJTは効果的

第3章 Off-JT、SDの活用
・人が学ぶということ
・OJT、Off-JT、SDの関係
・学習内容の業務への展開

第4章 OJTに必要なスキル
・スキルも重要
・コミュニケーションの重要性
・効果的な褒め方・叱り方
・部下の能力・意欲の状況にあわせたリーダーシップ
・コーチング、エンパワーメントの活用

30日間

管理者およびOJTトレーナー

組織力向上!マネジメントベーシックコース

中間管理者に必要なマネジメントのスキルについて、事例を元にわかりやすく解説しています。このコースを学習することで、職場・組織を活性化するために中間管理者がなすべきこと、また、必要な能力について認識することができるよう、構成されています。

はじめに
第1章:マネジメントとは?
第2章:タスクマネジメント
第3章:他者マネジメント
第4章:自己マネジメント

30日間

主に管理者向け

BPF~Best Performance Freshman~

新入社員の主人公が、上司や先輩・同期の仲間に助けられ、ありがちな仕事の失敗や悩みを乗り越え、自立し成長していく「共感ストーリー」。その中で、ビジネスマナーの基本はもちろん、根本でもっと大切な、仕事への姿勢や働き方などを、主人公と一緒に学習していく教材です。

第1章 初出勤 BPFへの第一歩
第2章 送れなかった書類
第3章 結局、仕事って何なの?
第4章 仕事の基本、ホウレンソウ
第5章 見た目ってそんなに大事?
第6章 あいさつは人と人とを結ぶ
第7章 敬語ってムズカシイ・・・
第8章 電話が怖い
第9章 お茶の出し方で会社がわかるの?
第10章 名刺交換が勝負の時!
第11章 仕事ができる人には共通する要素があった!!
第12章 成功体験でドーパミンを出す!
エンディング

30日間

主に新入社員向け

個人情報保護について学ぼう

平成17年4月から民間事業者の義務や罰則規程などを含めた、個人情報保護法の全条項が施行されます。本教材は、個人情報が必要な理由、漏えい事例、漏洩した場合の企業の不利益などをアニメーションと音声を効果的に活用し、分りやすく解説しており、個人情報保護に対する知識や考え方が視覚的かつ総合的に学習できます。

Ⅰ.個人情報保護が必要な理由
・個人情報保護が必要な理由
・個人情報の漏洩事例
・個人情報漏洩事故の状況
・個人情報漏洩パターン
・個人の意識レベルチェック
・個人情報が社会問題化する理由
Ⅱ.個人情報保護をとりまく政府などの動向
・個人情報保護法の制定
・個人情報保護法の内容
・基本原則と企業の義務
Ⅲ.個人情報を守る仕組みが出来ていると・・
・企業の発展
・期待できる他社との差別化
Ⅳ.個人情報が漏洩すると
・個人情報漏洩による不利益
・会社の不利益
・漏洩した本人の不利益
Ⅴ.個人情報保護への取組み
・企業で扱う個人情報
・絶対に個人情報を漏らさない
・個人情報保護方針 ほか
Ⅵ.個人情報の取り扱いにあたって
・お客さまの同意、取得目的外の
利用・提供の禁止
・情報の適正管理
・個人情報の秘密保持
・最後に
(演習問題)

30日間

社会人全般

(注)受講期間は学習できる最長期間です。

学習の手順(概要)

  1. お申し込み後ご連絡する「ユーザ名」と「パスワード」を使ってログインします
  2. 教材名等が表示されるので、「学習」ボタンをクリックして学習を開始します
  3. 動画や音声を使ったビジュアルな教材で、学習いただけます

詳しい学習方法については、以下のリンクをクリックしていただければ、「eラーニングの操作マニュアル」(PDF)がダウンロードできますので、ご参照ください。

eラーニングの操作マニュアル】←こちらをクリックすると、新しい画面が立ち上がり「eラーニングの操作マニュアル」がダウンロードされます。

学習に必要なパソコン環境は以下のとおりです。

オペレーションシステム:Microsoft Windows 7、Vista、XP、2000
ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 6以上(JavaScript、およびCookieが有効であること)
ブラウザのプラグイン:Macromedia Flash Player 8、Adobe Flash Player 9、10

  • 上記のようにインターネットをお使いいただけるパソコン環境があればご利用いただけます。
  • お手持ちのパソコンで動作確認ができます。
    上記教材一覧にある「体験する」をクリックすると各教材の一部を視聴(無料)できます。
    体験版がご覧いただける場合は、パソコン環境が本教育を受講するのに適しています。

ご利用料金・お申し込み方法等

ご利用料金

お申し込みのご利用口数が5口未満の場合 : 7,200円/口(税込 7,776円)
お申し込みのご利用口数が5口以上の場合 : 5,800円/口(税込 6,264円)

ご利用口数:受講者別、教材別に「ユーザー名・パスワード」を発行します。
その発行数が口数です。

[例1]受講者Aさん:2教材、受講者Bさん:1教材 を受講する場合
ご利用口数は3口になり、3口合計の料金は、23,328円になります(7,776円×3)

[例2]受講者Aさん:3教材、受講者Bさん:3教材 を受講する場合
ご利用口数は6口になり、6口合計の料金は、37,584円になります(6.264円×6)

お支払い方法

お支払いは、1か月分のお申し込み口数を合計し、翌月10日頃一括してご請求しますので、請求月の月末までに請求書記載の銀行口座へお振り込みください。

お申し込み方法

eラーニングパンフレット】←こちらをクリックすると、新しい画面が立ち上がり「パンフレット」がダウンロードされます。

ダウンロードされたパンフレットをご一読のうえ、パンフレット付属の申込書に所定の事項をご記入の上、お手数ですがFAXしてください。

ユーザー名・パスワード
のご連絡(承諾)

お申し込み後、受講者お一人おひとりに、教材毎の「ユーザー名・パスワード」を作成し、申込責任者の電子メールアドレスにお送りします。
あわせて、「ユーザー名・パスワード」等を記載した「受講票」をお送りしますので、受講者への周知にご活用ください。
この「ユーザー名・パスワード」の連絡をもって、上記お申し込みへの承諾とさせていただきます。

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