経営品質向上活動について

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経営品質向上プログラムと日本経営品質賞(JQA)

経営品質向上プログラムは顧客、競争(独自性)、社員、社会のすべてにおいて高い価値を創り出すために革新し続ける経営づくりのためのプログラムです。四国経営品質協議会では、経営品質向上プログラムに基づき経営全体の品質を上げていく取り組みを「経営品質向上活動」と呼称しています。

このプログラムは、米国産業競争力復活の原動力となった「マルコム・ボルドリッジ国家品質賞(MB賞)」の考え方を範として、わが国の経営革新の実践を通じて作り上げられたもので、1995年、日本生産性本部のもとで、顧客価値を中心として経営革新を進めるモデルとなるべき組織を表彰する制度として「日本経営品質賞(JQA)」が創設され、これまでに52組織が受賞されています。

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経営品質向上活動とは

経営品質向上活動の基本理念は、「卓越した経営を目指し、自らの経営を自らが振り返ることで気づきを高め、目指す価値実現に向けた経営の変革を支援する」ものですが、単に特定の方法・手法の活用を押しつけるものではなく、組織として目指すべき姿に向かってどのような考え方で革新していくのか、組織内で対話を持ち、選択し、共有していくか、という考え方の枠組みを提供するものです。

この考え方を実行に移すことで、話し合いや決定方法などに変化が起き、個人と組織が変革を遂げることが可能となり、理想の姿である卓越した経営の実践に近づいていきます。

卓越した経営への8つの指針「アセスメント基準」

経営品質向上活動の基本理念は、「顧客本位」「独自能力」「社員重視」「社会との調和」という4つの要素から構成されており、顧客価値を創造する経営を行うため、どの組織にも共通してあてはめられるフレームワーク(枠組み)を用いて、経営全体をアセスメントします。フレームワークは、「組織プロフィール」と8つの「カテゴリー」で構成されています。このフレームワークを用いたセルフアセスメントを行うことによって、経営の質を高めていく基になる、自己革新能力の状態(成熟度)を段階的に確認することが可能となります。

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