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ローパフォーマー社員に対する実務対応セミナー敗訴事例を基に原点から見直す指示命令違反・能力不足などの社員等への実務対応

とき

9月2日(木)10:00~16:30

ところ

レクザムホール(高松) 小ホール棟4階 大会議室
高松市玉藻町9-10  TEL.087-823-3131

講師

杜若経営法律事務所
弁護士 向井 蘭 氏

講師プロフィール

平成9年東北大学法学部卒業。平成15年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。平成15年 狩野祐光法律事務所(現 杜若経営法律事務所)に入所。平成21年 狩野・岡・向井法律事務所(現 杜若経営法律事務所) パートナー弁護士。
労働法務を専門とし使用者側の労働事件を主に取り扱う事務所に所属。現在上海に居住し、中国労働法にも取り組む。これまで、過労死訴訟、解雇訴訟、石綿じん肺訴訟。賃金削減(就業規則不利益変更無効)事件、男女差別訴訟、団体交渉拒否・不誠実団体交渉救済申立事件、昇格差別事件(組合間差別)など、主に労働組合対応が必要とされる労働事件に関与。
近年、企業法務担当者向けの労働問題に関するセミナー講師を務める他、労働関連誌「ビジネス法務」「企業実務」等の寄稿し情報提供活動も盛んに行っている。
また、Podcastで、労働法の基礎やビジネスに関する法律の問題をわかりやすく解説する番組「社長は労働法をこう使え!」の配信を開始。
【主著】
「時間外労働と、残業代請求をめぐる諸問題」(経営書院 共著)
「労働法のしくみと仕事がわかる本」(日本実業出版社)
「社長は労働法をこう使え!」(ダイヤモンド社)
「会社は合同労組・ユニオンとこう闘え!」(日本法令)
「メンタルヘルス不調者 復職支援マニュアル」(レクシスネクシス・ジャパン)
「書式と就業規則はこう使え!」(労働調査会)
「2020年6月施行「パワハラ防止法」に完全対応 管理職のためのハラスメント予防&対応ブック」(ダイヤモンド社)

対象

・人事労務部門の管理者・担当者
・ローパフォーマー社員の対応に苦慮している各職場の管理者
・本内容について理解を深めたい方

プログラム

Ⅰ ローパフォーマー社員関連訴訟でなぜ会社は勝てないのか
1.労働契約における労務の質や成果の位置づけ(結果も成果も労働者に求めない日本の解雇規制)
2.私が経験した痛恨の敗訴事例
3.裁判所の求める会社の姿勢・必ず見抜かれる退職ありきの会社の姿勢(会社の姿勢が問われている)
4.勝訴・敗訴を分ける差(必然的な敗訴・不可思議な勝訴)

Ⅱ ローパフォーマー社員のトラブル事例
1.よくある相談事例
(1)協調性が著しく欠如し、同僚を結果として退職に追い込む社員
(2)著しく能力が不足した社員
(3)メンタルヘルス不調により周囲の従業員に迷惑をかける社員
(4)上司の指示に細かく反発する社員
2.裁判例におけるローパフォーマー社員
各裁判例の背景から分析する

Ⅲ 職場でのローパフォーマー社員への対処法
1.自省を促す日報を使用した日常の勤務管理(炎上させないためには)
(1)日報の勤務管理により軟着陸できる事例が圧倒的多数
(2)実は多くの日本企業は指導教育研修をしているようでしていない
(3)日報の勤務管理により起きる対象従業員の心境の変化。ある時突然退職に至るケースが多い。
2.管理職や上司の姿勢も問われる(原因はローパフォーマー社員ばかりにあるわけではない)
3.面談の進め方(上司も逃げない・ぶれない・諦めない)
4.パワハラのリスクにひるんではいけない
5.上司業務進捗確認書の使い方(可視化を進める)
6.訴訟に備える対応(あからさまな証拠はあえて作らない)

詳細内容

ローパーフォーマー社員に対する実務対応セミナー.pdf

参加費(1名につき・税込)

会員企業 27,500円、一般企業 33,000円
(会員企業3名様以上参加 22,000円に割引)

● 9月1日(水)以降のキャンセルについては、参加費の全額を申し受けますので、代理の方のご参加をお願いいたします。

● 参加費は、セミナー終了後にご連絡担当者へご請求させていただきます。

ご参加にあたってのご連絡

1.会場での受付は開講30分前から行います。
2.筆記具を各自ご持参願います。
3.昼食にお弁当をご用意いたします。

申込期限

2021年8月31日(火)

問合先担当者

人財育成部 大津
TEL.087-851-4262