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経営幹部に求められるリスクマネジメントセミナー事例で解説!! 予防から事後対応までのリスク管理の原則

とき

6月4日(金)10:00~16:30

ところ

レクザムホール   小ホール棟5階 多目的大会議室「玉藻(B)」
高松市玉藻町9-10  TEL.087-823-3131

講師

中島経営法律事務所 パートナー 
弁護士  原 正雄 氏

講師プロフィール

一橋大学 法学部 卒業。2001年 弁護士登録(第二東京弁護士会所属)、同年 中島経営法律事務所 入所。06年よりパートナー。
リスクマネジメント、消費者対応、株主総会、企業問題に関する訴訟、知的財産を得意とする。
ロールプレイングによって実践的に戦略法務の知識と技術を身につける戦略法務講座「中島塾」でも講師を務める。

【主な論文】
「事例で検証する最新コンプライアンス問題」(2014年~18年、Profession Journal連載)、
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う株主総会の準備と検討」(ビジネス法務2020年6月号) など。

対象

・経営者・経営幹部、部長
・危機管理対応責任者

プログラム

Ⅰ.リスク管理とは ~知る、避ける、最小化

Ⅱ.リスクを知る
1.リスクマップを作る
2.どうやってリスクを洗い出すのか?
3.リスク洗い出しの突破口
 (1)同僚や先輩の失敗は、触れずにそっとしておくべきか?
 (2)ライバル企業の不祥事は、対岸の火事なのか?
 (3)他業種の事例から学ぶ
 (4)内部通報を通じて知る
 (5)消費者や取引先からのクレームを通じて知る
4.リスクを探すべき場所
 (1)売上が小さな子会社は、リスクも小さいのか?
 (2)部品や素材の欠陥について、消費者やユーザーに対して責任を負うのは誰?
5.リスク評価の視点
6.リスクを知れば、八合目

Ⅲ.リスクを避ける
1.不正や不適切行為のリスク
 (1)不正のトライアングル
 (2)動機のリスクマネジメント
 (3)機会のリスクマネジメント
 (4)正当化のリスクマネジメント
2.業務上のミスのリスク
 (1)業務マニュアルで、ミスを避ける
 (2)現場が独自にマニュアルを作ったり、改善していたら、それは良いことか?
3.外部からのリスク
4.リスク回避はトップの責任

Ⅳ.危機が発生したときのダメージの最小化(クライシスコントロール)
1.危機情報の把握と評価
 (1)危機情報、報告が上がってきますか?
 (2)内部通報の電話はなっていますか?
 (3)危機情報、評価できますか?
 (4)危機情報、曖昧なままで社長に報告していいの?
 (5)危機は、期末や年末年始に起こる
2.初期対応が全てを決める
 (1)あなたの会社の危機管理マニュアル、役に立ちますか?
 (2)対策本部の設置
 (3)製品事故の対策本部 机の真ん中に置くべきものは?
 (4)原因が分からない段階で、公表や回収をしてよいのか?
 (5)被害者への対応
 (6)監督官庁や、管轄官庁への一報を忘れない
3.広報対応が全てを決める
 (1)報道なくして事実なし
 (2)広報とは、準備である
 (3)準備する時間はあるのか?
 (4)記者会見へのスタンス
 (5)最大の目的は、会社の理念を守り、伝えること
 (6)記者会見で気を付けるべきこと
4.原因の究明と、再発の防止
5.羅針盤はコンプライアンス
 (1)不祥事は、公表せずに隠してしまえばいいのでは?
 (2)できるだけ曖昧な対応をした方がいいのでは?

Ⅴ.リーダーの心得
1.平時におけるトップの役割
2.危機対応こそが、トップの仕事
3.経営判断とリスク

詳細内容

経営幹部に求められるリスクマネジメントセミナー パンフレット(PDFファイル)

参加費(1名につき・税込)

会員企業 27,500円、一般企業 33,000円
(会員企業3名様以上参加 22,000円に割引)

● 6月3日(木)以降のキャンセルについては、参加費の全額を申し受けますので、代理の方のご参加をお願いいたします。
● 参加費は、セミナー終了後にご連絡担当者へご請求させていただきます。

ご参加にあたってのご連絡

1.会場での受付は開講30分前から行います。
2.筆記具を各自ご持参願います。
3.昼食にお弁当をご用意いたします。

申込期限

期限は2021年6月2日(水)ですが、まもなく満席となりますので、お申込みをご検討中の方は、お早めにお申し込みください。

問合先担当者

人財育成部 小林
TEL.087-851-4262