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公的年金・保険実務セミナー定年退職者・再雇用者を中心とした公的年金・保険のしくみと実務

とき

2019年10月10日(木) 10:00~16:30

ところ

レクザムホール(高松)
小ホール棟 4階 大会議室

高松市玉藻町9-10
TEL:087-823-3131

講師

中村総合経営事務所 所長
特定社会保険労務士、中小企業診断士
中村 範久 氏

講師プロフィール

企業で実務経験後、経営コンサルティング会社を経て独立し、現在に至る。現場支援の経営支援をモットーに『人も企業も「元気の出る」人事システムの設計・運用』や労務労務トラブル防止のための法律面・マネジメント面のコンサルティングに取り組む。人事・労務や経営に関するセミナー・講演・研修の実績多数。ベンチャー企業やNPO・コミュニティビジネスの組織・人事・労務の相談・指導も積極的に行っている。

対象

○ 人事・労務部門の管理者・担当者
○ 定年退職者などに公的年金・保険について説明する立場の方
○ 定年退職者や再雇用者の予定者など、本内容について理解したい方

プログラム

1.定年と継続雇用の基礎知識
(1)高年齢者雇用安定法改正(2013年4月1日)の要点
(2)統計から見る雇用延長の実態
(3)継続雇用に関する最近の裁判例

2.定年退職でリタイアする場合の公的年金・保険の基礎知識
(1)健康保険
 ①健康保険の任意継続被保険者制度とは?
 ②資格喪失後の保険給付とは?
 ③国民健康保険制度とは?
    (加入要件、加入手続き、保険料、保険給付、加入期間)
(2)雇用保険
 ①失業給付(基本手当)を受給するための要件とは?
 ②失業給付(基本手当)金額の計算式と給付日数は?
 ③失業給付(基本手当)はいつから受給できるのか?
 ④失業給付(基本手当)と老齢年金は同時に受給できるのか?
(3)老齢年金
 ①老齢年金を受給するための要件(受給資格)とは?
     →受給資格期間を25年から10年に短縮(2017年8月1日施行)
 ②老齢年金額(基礎年金・厚生年金)の計算式は?
 ③老齢年金は何歳から受給できるのか(支給開始年齢)?
     →もし繰上げ、繰下げ請求すれば、どうなるか?
 ④老齢年金請求手続きのために準備すべきことは?

3.定年後に継続雇用される場合(又は他社に雇用される場合)の公的年金・保険の基礎知識
(1)健康保険
 ①短時間・短日勤務の嘱託社員となった場合の社会保険の加入基準は?
 ②2016年10月施行のパートタイマーへの社会保険適用拡大の内容は?
(2)雇用保険
 ①短時間・短日勤務の嘱託社員となった場合の雇用保険の加入基準は?
 ②高年齢雇用継続給付を受給するための要件は?
 ③高年齢雇用継続給付の計算式と支給期間は?
 ④高年齢求職者給付金の受給要件と給付日数は?
 ⑤2017年1月施行の65歳以降の高年齢者に関する改正内容は?
(3)老齢年金
 ①在職老齢年金の計算式は?=支給停止の仕組みは?
    (60歳以上65歳未満の場合、65歳以上の場合)
 ②在職老齢年金と高年齢雇用継続給付とは同時に受給できるのか?
→併給調整の仕組みは?

4.定年前後の健康保険・雇用保険・老齢年金の手続きスケジュール

詳細内容

◆公的年金・保険実務セミナー パンフレット

参加費(1名につき・税込)

会員企業 27,500円、一般企業 33,000円
(会員企業3名様以上参加 22,000円に割引)

● 10月9日(水)以降のキャンセルについては、参加費の全額を申し受けますので、代理の方のご参加をお願いいたします。

● 参加費は、セミナー終了後にご連絡担当者へご請求させていただきます。

ご参加にあたってのご連絡

1.会場での受付は開講30分前から行います。
2.筆記具・電卓を各自ご持参願います。
3.昼食にお弁当をご用意いたします。

申込期限

2019年10月8日(火)

問合先担当者

人財育成部 熊澤
TEL:087-851-4262